算数【基本】小数を含む四則計算（問題文に）
問１
たし算とひき算をしなさい。
- ヒント
- 小数点の位置に注意して、位をそろえましょう
（１）0.3 + 0.4 =
- 答え（１）
- 0.7
（２）0.35 + 0.42 =
- 答え（２）
- 0.77
（３）11.45 + 5.89 =
- 答え（３）
- 17.34
（４）0.33 + 0.7 =
- 答え（４）
- 1.03
（５）23 – 0.002 =
- 答え（５）
- 22.998
（６）2.34 + 0.6 =
- 答え（６）
- 2.94
（７）4.726 + 0.08 =
- 答え（７）
- 4.806
（８）5.14 – 2.7 =
- 答え（８）
- 2.44
（９）13 – 2.356 =
- 答え（９）
- 10.644
（１０）34.3 – 12.479 =
- 答え（１０）
- 21.821
問２
小数のかけ算は整数の式に変形して計算することができます。\(\boxed{ }\) に当てはまる数を答えなさい。
（１）0.218 × 7
= (218 ÷ \(\boxed{①}\) ) × 7
= 218 × 7 ÷ \(\boxed{①}\)
= \(\boxed{②}\) ÷ \(\boxed{①}\)
= \(\boxed{③}\)
- 答え（１）
- ①：1000 ②：1526 ③：1.526
（２）19.3 × 5.8
= (193 ÷ \(\boxed{①}\) ) × (58 ÷ \(\boxed{②}\) )
= 193 × 58 ÷ \(\boxed{①}\) ÷ \(\boxed{②}\)
= \(\boxed{③}\) ÷ \(\boxed{①}\) ÷ \(\boxed{②}\)
= \(\boxed{③}\) ÷ \(\boxed{④}\)
= \(\boxed{⑤}\)
- 答え（２）
- ①：10 ②：10 ③：11194 ④：100 ⑤：111.94
（３）2.5 × 0.25
= (25 ÷ \(\boxed{①}\) ) × (25 ÷ \(\boxed{②}\) )
= 25 × 25 ÷ \(\boxed{①}\) ÷ \(\boxed{②}\)
= \(\boxed{③}\) ÷ \(\boxed{①}\) ÷ \(\boxed{②}\)
= \(\boxed{③}\) ÷ \(\boxed{④}\)
= \(\boxed{⑤}\)
- 答え（３）
- ①：10 ②：100 ③：625 ④：1000 ⑤：0.625
（４）3000 × 0.15
= (3 × \(\boxed{①}\) ) × (15 ÷ \(\boxed{②}\) )
= 3 × 15 × \(\boxed{①}\) ÷ \(\boxed{②}\)
= \(\boxed{③}\) × \(\boxed{①}\) ÷ \(\boxed{②}\)
= \(\boxed{③}\) × \(\boxed{④}\)
= \(\boxed{⑤}\)
- 答え（４）
- ①：1000 ②：100 ③：45 ④：10 ⑤：450
（５）2.25 × 3.2
= (225 ÷ \(\boxed{①}\) ) × (32 ÷ \(\boxed{②}\) )
= 225 × 32 ÷ \(\boxed{①}\) ÷ \(\boxed{②}\)
= \(\boxed{③}\) ÷ \(\boxed{①}\) ÷ \(\boxed{②}\)
= \(\boxed{③}\) ÷ \(\boxed{④}\)
= \(\boxed{⑤}\)
- 答え（５）
- ①：100 ②：10 ③：7200 ④：1000 ⑤：7.2
問３
筆算を使って計算しなさい。
（１）0.13 × 0.04 =
- 答え（１）
- 0.0052
- 解き方（１）
（２）1.125 × 0.28 =
- 答え（２）
- 0.315
- 解き方（２）
（３）6300 × 0.16 =
- 答え（３）
- 1008
- 解き方（３）
問４
小数のわり算をします。\(\boxed{ }\) に当てはまる数を答えなさい。
（１）7.2 ÷ 0.6
= (7.2 × \(\boxed{①}\) ) ÷ (0.6 × \(\boxed{①}\) )
= 72 ÷ 6
= \(\boxed{②}\)
- 答え（１）
- ①：10 ②：12
- 解き方（１）
- 7.2 ÷ 0.6
= (7.2 × 10) ÷ (0.6 × 10) ⇒ わり算には「わられる数とわる数に、同じ数をかけたりわったりしても商は変わらない」という性質がある
= 72 ÷ 6
= 12
（２）2 ÷ 0.4
= (2 × \(\boxed{①}\) ) ÷ (0.4 × \(\boxed{①}\) )
= 20 ÷ 4
= \(\boxed{②}\)
- 答え（２）
- ①：10 ②：5
- 解き方（２）
- 2 ÷ 0.4
= (2 × 10) ÷ (0.4 × 10) ⇒ わり算には「わられる数とわる数に、同じ数をかけたりわったりしても商は変わらない」という性質がある
= 20 ÷ 4
= 5
（３）2.4 ÷ 8
= 2.4 × 10 ÷ \(\boxed{①}\) ÷ 8
= 24 ÷ 8 ÷ \(\boxed{①}\)
= \(\boxed{②}\) ÷ \(\boxed{①}\)
= \(\boxed{③}\)
- 答え（３）
- ①：10 ②：3 ③：0.3
- 解き方（３）
- 2.4 ÷ 8
= 2.4 × 10 ÷ 10 ÷ 4 ⇒ 2.4を10倍したあと、10でわると2.4になる
= 24 ÷ 8 ÷ 10
= 3 ÷ 10 = 0.3
（４）0.63 ÷ 6
= 0.63 × \(\boxed{①}\) ÷ \(\boxed{①}\) ÷ 6
= 630 ÷ \(\boxed{①}\) ÷ 6
= \(\boxed{②}\) ÷ \(\boxed{①}\)
= \(\boxed{③}\)
- 答え（４）
- ①：1000 ②：105 ③：0.105
- 解き方（４）
- 0.63 ÷ 6
= 0.63 × 1000 ÷ 1000 ÷ 6 ⇒ 0.63を1000倍したあと、1000でわると0.63になる
= 630 ÷ 6 ÷ 1000
= 105 ÷ 1000 = 0.105
（５）0.1 ÷ 0.4
= (0.1 × \(\boxed{①}\) ) ÷ (0.4 × \(\boxed{①}\) )
= 1 ÷ 4
= 1 × 100 ÷ \(\boxed{②}\) ÷ 4
= 100 ÷ 4 ÷ \(\boxed{②}\)
= \(\boxed{③}\) ÷ \(\boxed{②}\)
= \(\boxed{④}\)
- 答え（５）
- ①：10 ②：100 ③：25 ④：0.25
- 解き方（５）
- 0.1 ÷ 0.4
= (0.1 × 10) ÷ (0.4 × 10) ⇒ わり算には「わられる数とわる数に、同じ数をかけたりわったりしても商は変わらない」という性質がある
= 1 ÷ 4
= 1 × 100 ÷ 100 ÷ 4 ⇒ 1を100倍したあと、100でわると1になる
= 100 ÷ 4 ÷ 100
= 25 ÷ 100 = 0.25
問５
筆算を使って計算しなさい。
（１）7.2 ÷ 0.9 =
- 答え（１）
- 8
- 解き方（１）
（２）3.4 ÷ 4 =
- 答え（２）
- 0.85
- 解き方（２）
（３）6 ÷ 8 =
- 答え（３）
- 0.75
- 解き方（３）
